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【自動車整備士になりたい②】どんな勉強?向き不向き?キャリアプランは?

 

 

 ココでは、自動車整備学校では何勉強すんの?から始まり、給料、その後のキャリア・転職について触れて行きます。今回も教えてくれたのは、某●ヨ●自動車で働く自動車整備士の義理の兄から教えて頂きました。

 

約2000文字:2分で読めます。

 

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要するに

  • 学校では車の事以外学ばない
  • ちゃんとやってれば、誰でも自動車整備士になれる
  • クルマイジリしか出来ない人は、自動車整備士になれない
  • 自動車メーカーの工場で働いた方が給料が良い
  • その他ちゃんと読んでね

 

 

 

 

自動車整備学校では何から学ぶ?


エンジンの種類(フォースト・ツースト)、仕組み、エンジンのオーバーホール等、最初から超メカニックな事を学びます。1年目から座学は自動車工学、自動車数学、エンジン構造、エンジン整備、シャシ構造、シャシ整備、電装品構造、電装品整備等を学びます。当たり前ですが、数学やら社会やらはやりませーん。


実技は工作実習、エンジン実習、電気装置実習、シャシ実習、シャシ電装実習を習います。体育の授業もありません!部活はあるので、学校終わりにバスケやらサッカーやらは出来る。

 

 

卒業試験


専門学校を卒業すると実技免除で学科試験だけでパスできます。落とすような試験ではなく、合格率は90%とかなり高いためしっかり準備していけば落ちるような試験ではありません。

 

就職活動

 

就職に関しては、ト●タ自動車専門学校や●ンダ自動車専門学校などの出身者はそのまま自動車メーカーの販売代理店に就職するのが一般的。経営しているのはメーカーの役員ですから当然ちゃ当然です。

※参考

 

 

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自動車整備士に向いていない人


もちろんメカ好きの人にはおススメ。車が好きっていうよりは物作りが好きな方は吸収して行ける。が、メカいじりだけ好きなひとは向いてない。やっぱり客商売の為丁寧な接客が出来ない人は向いていません。作業は誰でもできるってことですね。

 

販売代理店のその他部門の仕事


自動車整備士
>今まで散々説明してきた通り


・営業


販売の他、販売したお客様から「車検」や「定期点検」を取ってくる事が仕事。自動車整備士に比べ、インセンティブが付くため給料が良いのがおススメ。この後触れるが、自動車整備士の給料はそんなに良くないため、営業部門に異動しインセンティブ狙いでキャリアアップする人も結構多い。

 


・事務

女性がほとんどで、派遣社員の場合もあります。店舗の備品発注や経理業務、来客へのお茶出しや電話対応等、事務仕事がメイン

 

自動車整備士のキャリア~販売代理店の場合~

 

リーダー 
>店舗の工場側管理

所属社員8名位いた場合の代表者的位置づけ。基本給の他に、リーダー手当20,000円程度が支給される。


サブリーダー

>スケジュールの管理がメイン

下章でも紹介しますが、自動車整備士のスケジュールは分単位で決まっており、始業から営業終了後までの作業内容が決まっている場合がほとんど。例えば、8:30~定期点検 9:30からブレーキ調整 10:00~カーナビの設置 等など、このような整備、調整をスケジュールします。サブリーダー手当10,000円程度がお給料にプラスされます。

 

その他、一般社員がいて、その中でも検査員の資格を保有していれば、手当5,000円が付いたりします。

 

 

自動車整備士の給料

 

自動車整備士は年齢給が基本で給料は上がりづらいです。年齢給で微増程度。

自動車整備の仕事は無くならないので安定職とは言われていますが、昇給しづらい為、自動車部品メーカーに転職する人もいます。製造業は夜勤などもあるため給料がいいのが特徴的。その理由は、工場勤務だと夜勤等もあるので、その分手当もつき給料UPします。

 

異動について

 

自動車整備士⇒営業という異動は原則なし。また、営業社員の店舗異動も基本的にはありません。自動車販売は、地域密着が基本。お客様も困った事があれば担当営業に聞くし、点検・車検等も担当営業に相談するのが相場。そりゃ200万近い買い物するわけですから、営業とお客様の信頼関係は深まります。

 


自動車整備士の、悩みとストレス

 

  • 売店の中で地位が低い
  • 営業からの要求に答える事が厳しい。
  • 整備士が発言しても、「これが仕事だろ」になる。
  • 給料が上がらない。
  • 評価が資格。社内検定がないと給料が上がらない。

 

自動車整備士の将来性


日本国内の自動車整備士の人数は34万人で年々減少傾向である為、各社自動車整備士の採用に力を注いでいる。が、別記事でも紹介している通り、国内マーケットは縮小傾向。併売車種が増え、マーケット広げ終わった現在は、販売車種縮小傾向。現在、同メーカー内で併売車種の価格競争が行われている。今後は、販売代理店同士の合併やつぶし合いが起こる可能性があるため、油断はできない。

けれども、自動車が無くなる事はないため安定である事は変わりない。

 

 

まとめ

 

  • 自動車整備士は接客中心
  • 給料はそこそこで終わる
  • 転職は大手自動車メーカーの専属部品工場がメイン
  • 安定職ではある