いつか絶対本気出す

人生観すべてをさらけ出します。

スポーツジム・スポーツクラブで働きたいすべての人へ ~スポーツクラブ社員が教える表と裏~【転職者・就活生必見】

f:id:Myuichirou:20180620134703j:plain

スポーツジムトレーナー/インストラクターは華形の職業ですよね。

美男美女のトレーナーがお客さんにトレーニングを指導する。

そんな夢のような仕事だと思われがちですが、実際どうなの?

っていう所をご説明していきます。

 

また、大手スポーツクラブ社員の経験を生かし、

どんな人が働いているか、働き方、給料、アルバイトの時給など

にも触れて行きますので、それぞれ目的にあった項目を参考にしてみてください。

きっと就職活動や面接参考にもなると思います。

 

社員の担当業務を知っていたら、「スポーツクラブで働いてました。」

と言っても疑われないレベルです。

 ※下記より、スポーツクラブに名称を統一します。

 

 

 

 

 

 

スポーツクラブという場所

スポーツクラブは、仕事帰りの若めの男女がリフレッシュしにくる場所です。

 

とは言い難いです

 

そんな店舗もありますが、それは都心の店舗に限ります。

(新宿・渋谷・池袋等)

 

一歩郊外に踏み込むと、60歳以上が半数近くを占め、夜にならないと

若い男女はきません。郊外:中規模・小規模スポーツクラブ午前中の様子は、

まるで老人ホームのごとき高齢者の多さです。

(※都心の店舗は、夜お仕事されてる方たちが来館したりしてます。←これはこれでたのしいですよ^^)

 

そのため、広告や折り込みチラシの通りの客層ではないので決して夢を見ないように。

f:id:Myuichirou:20180620134824j:plain

※こんな人は見た事ありませんが

 

※表現として大型店舗とか、中規模、小規模と言う言葉を使いますので、以下を覚えて置いてください。

大型店舗

大型店舗は会員数6000人を越えるような店舗です。

新宿、渋谷、池袋などの駅前にある店舗が該当します。

有能なマネージャーが配属される事が多く、社員を目指す方は

おススメの店舗規模です。

 

中規模店舗

中規模店舗は会員数2500人から4500人くらいの店舗で、

4000人に近いと期待されるマネージャーがいて、

割りと大型店舗の香りがしてきます。

富裕層が多く住む、また、ビジネスと住宅が混在してる地域はこの規模です。

逆に2500人から3000人くらいの店舗は都内下町の駅近い場所で多いと感じます。

関西方面の大型店舗は、4000人前後の店舗です。 

 

 

小規模店舗

小規模店舗は2500人程度もしくは、2000人未満の会員数だと小規模

という位置づけです。東京郊外かつ、駅から離れてる所にあるクラブが

この規模です。

地方の駅前とかはこれくらいになります。

 

 

スポーツクラブで働く人

 

f:id:Myuichirou:20180620134745j:plain

 大手スポーツクラブで働くスタッフの8割~9割はアルバイトの方々です。

私は人事異動で4店舗程経験しましたが、どこもそうでした。

大規模店舗:社員8名アルバイト50名 業務委託50名? 

中規模店舗:社員5名アルバイト30名 業務委託30名?

小規模店舗:社員3名アルバイト20名 業務委託20名?

このようなスタッフ割合です。そこに(?)の業務委託のインストラクターが入ってくるので、実際はもっと多いですが。

 

 

スポーツトレーナー/インストラクタ―種類

 

 トレーナーには5種類あります。

 

※スポーツクラブはたくさんあります。

今回ご紹介するのは私の前職大手スポーツクラブの社員はどんな事をしているのか?

について記述します。そのため、RIZAPさんやその他多くの個人ジム、プライベートジムとは異なります。

あくまでも全国区のジムでの社員とアルバイトの役割についてです。

 

 

スポーツクラブ社員

 

f:id:Myuichirou:20180620134909j:plain

スポーツクラブの社員になるには?

まず、スポーツクラブの社員になるには、

ズバリ就職活動です。

 

普通に履歴書を出して面接等を経て行きます。

私が入社した時は、就職氷河期時代と言われてたので、

770名受験して私含め5名採用されてました。

 

 

面接回数は5回。あまり覚えてませんが、

1回目・2回目・最終が集団面接、3回目がSPI-2、

4回目がグループディスカッションでした。

 

 

今は売り手の時代なのでもっと少ないかもしれませんが。

このような就職活動を経て就職します。

 

社員の研修

あまり興味ない方も多いかと思いますが、どこのクラブも接客業なので接客研修は充実してるはずです。

 

私は、親会社グループ企業の新入社員と共に1週間の接遇研修を受けました。

(どこの世界も親会社の社員は優秀で、6大学卒が多いので、結構ひきます

 

そのあとは、2週間程度マシンの使用方法や、体組成計の結果解説の仕方を勉強します。

 

その後は、配属店舗にOJTで先輩社員に仕事を教わっていきます。

 

新入社員最初の壁

冒頭にもお伝えしましたが、スポーツクラブスタッフのほとんどはアルバイトです。

 

古い店舗になればなるほど年齢を重ねたアルバイトがたくさんいます。

 

そして、人間関係も出来上がってます

 

そのため、未経験新入社員の人は覚悟が必要です。

 

あなたが新入社員22歳とします。

 

経験豊富なアルバイト32歳がいたとします。

 

人格がしっかりしたアルバイトであれば優しくウエルカムですが、

社員目指しているアルバイトさんや閉鎖的なアルバイトさんは注意が必要です。

 

 

年配アルバイトの気持ちとしては、

①何も分からない

②年下の 

③自分より役職の高い社員 

がある日、ポッと入ってきました。

 

あまり良く思いません。

 

これが最初に現れる新入社員の壁です。

それも半年くらいで払拭できると思いますが、下記が重要になります。

 

①元気な挨拶 ②学ぶ姿勢 が非常に重要になってきます。

 

スポーツクラブでの社員の役割

基本的に一番最初は、現場(ジムエリア等)に出されて、

みなさんご想像の通りのインストラクター業が始まります。

 

しかし、それも入社半年くらいまでです。

 

その理由は、

  • 基本的なマシンの案内はアルバイトに案内をしてもらいます。
  • 専門的な案内はパーソナルトレーナーが行うためです。

そのため社員には(個人の業務習得スピードにもよりますが)

担当業務というものを割り当てられます。

 

次からは、どんな担当業務があるか見ていきましょう。

 

f:id:Myuichirou:20180620134935j:plain

社員の業務内容
  • パーソナル(以下:PT)

この担当業務は、業務委託PTとの調整や、アルバイト兼PTの売上管理や

、売り上げ向上のための施策立案をしながら予算達成を目指します。

 

基本は、本社の「パーソナル事業部」と言うところのマネージャーが

店舗に見合った予算(目標)を立てて、

店舗スタッフはそれに向けて販促活動をします。

 

店舗社員と、アルバイトスタッフと言うのは基本お友達業務なので、

 

「みんながんばろうね~! オー!」

 

のような感じで、現場に出るアルバイトスタッフを鼓舞します。

 

なので、アルバイトとの信頼関係が非常に重要になってきます。

 

  • スタジオ

私が思う一番大変な業務がこちらのスタジオ担当です。(略して:スタ担)

 

こちらの業務は30名~50名以上いる、

外部のダンス・ヨガ・ピラティス等のインストラクターとのスケジュール調整、

時間調整、フィー(スタジオレッスン1本当たりの対価)調整をします。

 

インストラクターの人数もさることながら、

人気のインストラクターや、業務委託=フリーターです

 

そのため、我が強かったり、協調性がなかったり、いろいろと面倒なんです。

 

そのため担当の方は非常に苦労してました。

社会人経験(サラリーマン・OL経験者)のある方は、非常に聡明な方が多かったように思います。

 

  • セールス

基本的に店舗の入会目標等は本社から下りてきます。

 

それについて、入会獲得に対しての施策をサブマネージャーやマネージャーと打ち合わせをし、「入会金・~月分会費無料!」とかを決めて行きます。

 

これも、PT業務と一緒で、

「がんばろー!おー!」な業務。

 

後は、フロントスタッフの手続きミス等もしっかりとチェックします。

 

  • シフト

この業務は2番目につらい業務だと思います。

 

冒頭にも挙げたとおり、アルバイトが飛びぬけて多い業界なので、

各アルバイトの要望を聞きながらシフトを作ります。

 

しかし、

  • 人件費の削減を上からは推進される。
  • バイトは好き勝手要望を出してくる。
  • 人件費がいくらあっても足りないので削る。
  • 削られたアルバイトからは文句を言われる。

このシフト担当は結構つらいです

 

テスト期間・GW・クリスマス・年末年始、休み希望を出します。

 

そのようなケースの人集めも大事な仕事です。

 

  • ショップ

ウエアや発汗サプリ等本社が立てたスケジュールにより準備、販売促進啓蒙します。

 

ここ結構適当です。

 

あんまり頑張ってる店舗見た事ないです。

会社が契約してる卸の服屋さんから大量に送られてくるスポーツウエア

などをひたすら並べて、売るだけです。

 

  • 施設

地味につらい仕事です。

  • スポーツクラブは施設を開放する、施設解放業でもあります。
  • プールやお風呂、空調システム等をメンテナンスする業務です。
  • 例えば、トレーニングをしたら汗をかきますよね?
  • 人によればびしゃびしゃになります。
  • そんなとき、お風呂場のシャワーが出なかったら?
  •  真夏の暑い日に、冷房が効かなかったら?
  • お風呂のろ過システムが故障しお風呂で細菌が繁殖、めちゃくちゃ濁っていたら入りたくないですよね。

 

その辺をメンテナンスするため、

何十年も入った事ないような天井裏にもぐったり、

配管をみて水の流れを把握したり、

まるでマリオ配管工のレベルの知識が要求されます。

意外とつらいです。施設管理は男性に多いですね

 

その他、発注関係・清掃関係等・経理業務等、多岐にわたります。

 上に挙げた3点はアルバイトスタッフがやる事が多かったです。

 

これらの業務を2・3個掛け持ちしながら日々勤務します。

 

スポーツクラブ社員の理想と現実

 

【理想】

私は、公共の交通機関が嫌いで満員電車とか絶対に乗りたくないタイプでした。

 

そのため、スポーツクラブのシフト制、つまり満員電車を避けられる勤務体系に魅力を感じてました。

あとは、華型インストラクター業です。

 

大好きなトレーニングを教えて給料もらえるなんて、

消防士の筋トレしながら給料もらえる、

それに匹敵する魅力です。

 

そんなついでにモテたりして!とか考えてました。

 

【現実】

 

・勤務について

若手の男性は大体こき使われ、早朝出勤・毎日遅番(終電)はざらでした。

金曜日の終電は地獄です。

毎年誕生日を終電の中で迎えてました

 

・休日について

ある程度休み希望は出せますが、

誕生日やGW・クリスマス・年末年始等は強制出勤です。

(学生バイトが休むため)また、土日も仕事の場合が多いため友人とは

予定を合わせられません。

 

一番つらいのは、連休が取れない事。

世の中が、やれ夏休みだ、GWだ、3連休だ、ってなっていても、スポーツクラブは営業してますので逆に休めません。

また、2連休も早々ないです。

連休がないと中々疲れが取れないんですよね。社会人は。

 

・美女はストーカーされる

私は関係ありませんが、女性社員やアルバイトは制服効果が効いて、気持ち悪いファンが出来ます。

かわいい子はストーカーされてました。

 

・しかし!器量が良ければ、やっぱりもてる

深くは掘り下げませんが、良い顔、良い身体してれば、やっぱりもてます。

 

・最後に、労働時間が長い。

この点においては、レッスンをもたない社員はそんなに残業しなくても済みます

 

なぜスポーツクラブ社員の労働時間が長いのかと言うと、レッスンを行うからです。

 

45分のレッスンがあるとします。

前30分は着替えや、振付の確認、練習。

レッスン後30分はお客さんと適当に話したり、シャワーを浴びたり。

つまり、レッスンを1本持った瞬間に1時間45分使うわけです。

これが、1日2本であれば3時間30分ですね。

 

そのほか、

現場スタッフが足りない!

遅番スタッフが来るまで現場に来てください!

入会手続きが重なってしまったので、社員さん出てきてください!

 

 

等様々な要因で時間をとられます。

すると、業務にあてる時間と言うのは、1日2時間あれば良い方です。

 

その中で、60名近い人数のシフト作成、~百コマあるスケジュール調整

そりゃ帰れなくなります。₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎

 

このような理由で社員の労働時間が長くなります。

 

スポーツクラブ社員のメリット・デメリット

メリット

・施設を無料で使える。

・若手の内はスタッフが皆若いため、意外と楽しい

・レッスンをもつ事によって良い身体が保てる

・社員は0円もしくは補助がついて様々な資格がとれる

 

デメリット

・給料がとにかく安い

・店舗スタッフが長いと市場価値が無くなる

・レッスンは強制

・有料パーソナルレッスンを実施しても、0円

 

こんな所でしょうか。

新卒で入社した当初はアルバイトも学生だし意外と

お友達感覚で仕事が出来て楽しかったのは楽しかったです。

また、勤務終わりにアルバイトとトレーニングしたり、

先輩社員が帰った後、アルバイトを呼んでプールで遊んだりと、、、

そんなことが出来ます。

 

また、プールレッスンやスタジオレッスンで強制的に体を動かすため、

  • 自然に痩せる
  • 結果ファンの女性も増える
  • それがちょっと嬉しかったりします。また、無料で体の事を勉強出来ます。その知識は現場を離れた今でも役に立っているし非常に感謝している点ですね。

 

が、それと引き換え、スポーツクラブの社員は総じて給料が安いです

また、店舗スタッフだと、担当業務欄に記載した事しかやらなくなるため、

クリエイティブな仕事はできなくなります

つまり、転職しようとして面接しても、「元気な挨拶が出来ます!配管覚えました!大勢の前でダンス出来ます!」って言っても、

同業者くらいしか仕事が見つからず、キャリアアップはフリーのトレーナーになるしかありません。

 

f:id:Myuichirou:20180620135022j:plain

 

 そして大多数の不満一位は、レッスンの強制です。

社員なんだからレッスンは当たり前」の世界です。

 

わたしの場合は格闘技をずっとやっていたため、

踊りは好きではありません。

 

また、振付を覚えるのも得意ではありませんでした。

 

しかし、レッスンは強制でした。

 

アルバイトも、「社員さんなんだからレッスン持って当然」という思考です。

 

また、そのレッスンの練習にはお金が一切発生しません。(自己啓発扱い)

 

さらに、閉館間際アルバイトが練習しにくるとそれが終わるのを

待っていなければいけない雰囲気がスポーツクラブにはありました。

しかも無給で。

わたしも、このような点は本当に無駄に感じました。 

 

 

 アルバイトをしたい人へ

ノーマルアルバイト・アルバイトPT・社員昇格狙い

 

アルバイトは基本的に店舗に連絡して、面接受けて合格すれば採用です。

フロントスタッフもしくはジムスタッフ、

小規模なところであれば、フロントとジムエリア兼任のところもあります。

 

バイトにお薦めの店舗(規模)

ズバリ大型店舗がオススメです

このような店舗は社員を目指す人、だらだら働きたい人、

パーソナルトレーナーとして活躍したい人すべての人におススメです。

 

 

社員を目指す人にオススメな理由

1、イントラとしての成長の機会がある

現在業界の流れとして、外部の業務委託インストラクターを排除していき、

社員やアルバイトスタッフでレッスンを行おうとしています。

 

その理由は、

外部のイントラさんへのフィーはレッスン一本あたり3000円から8000円くらい。

それをスタッフが行えば時給分ですみます。

質のいいレッスンだけ、また人気のインストラクターの枠だけ残すこともありますがパーソナルトレーナーを含め、業務委託を排除していく傾向が今の主流です。

 

そのため、毎日シフトに入れるスタッフや、盛り上げ上手なスタッフは、スタジオレッスンなどの研修を受ける機会がたくさんあります。

 

それも無料で。

 

そのため、インストラクターとしての資格取得の機会はたくさんあると言えます。

インストラクターとして自立したい方もおすすめです。

 

2、マネージャーが有能

大型店舗には今後期待されるマネージャーが配属されます。

能力の低いマネージャーは配属されません。

そのため、大型店舗のマネージャーは、本社部門にそれなりの発言力があります。

 

ですから、大型店舗のマネージャーに気に入られるとアルバイトから社員になる

面接のときにそれなりに影響力のある推薦をしてくれます。

最終的には、目指す方の人となりだと思いますが、、、

 

以上の2点が社員になりたい方へのおススメ理由です。

 

 

アルバイト兼PTを目指す人orフリーPTを目指す人に大型店舗がオススメな理由

 

まず、このタイプはバイトをしながらPTを実施する方です。

業務委託PT違い、お客さんとのファーストコンタクトを取りやすいし、

人間関係が業務委託PTよりも出来ている人が多いため、他スタッフからの紹介も多く、

割とお客さんを取っています。

20代後半から30代後半の方が多い印象です。

 

このレベルまで来ると、変なプライドや仲間意識なく社会人として接してくれる方が多かったですね。

 

アルバイトPTのお給料は、時給+パーソナルトレーニングセッション料金の3割程度です。

 

おそらくどこもそんなもんだと思います。

 

ちなみに、後述しますが業務委託PTはセッション料金の6割~8割前後が相場です。

 

例えば、1時間6000円でPTセッションを実施するトレーナーだとします。

アルバイトPTだと手取りが1800円、業務委託だと4800円前後と言うイメージです。

 

残りの差額は店舗に入る仕組みになっています。

店舗に入る理論としては、

・場所代 

・お客さん確保が容易(みんな運動しにくる事はわかっているため)

この2点です。

 

アルバイトPTの店舗へ持っていかれる金額が半端ないですが、飲み込むしかありません。

ちなみに私への支払いは0円でした。。。社員0円何です。(会社による?)

 

アルバイトPTを行っている方は基本的に、

独立志向の高い方で将来的には業務委託のフリーのトレーナーになるのをイメージしている方が多かったように思います。

 

もしくは社内PT資格や、オフィシャルな資格を取る際に補助が出ます。

(会社による?)

オフィシャルな資格は、NESTAやNSCAとかの事です。

こういった資格を取るためにアルバイトをしてみるのも手かなと思います。

 

はい、話がそれましたが、大型店舗をおススメする理由を書きます。

  • 時間とお金に余裕のある客層が多い
  • 会員の回転率が高い

 

以上の3点です。ざっくり説明すると、

  • 「時間とお金に余裕のある客層が多い」とは、近隣のビル等で働いていて、かつ、スポーツクラブに来る余裕がある人を示しています。
  • もちろんすべての会員ではないですが、会員の皆さんは、10000円前後の月会費を払い、運動をしに来ているわけです。

 

これが、生活にあまり余裕がない方はそもそもジムに通えないし、お子さんがいらっしゃれば、時間の余裕すら無くなります。

簡単に言うと、単身者が多く、お金の使い道が自由な方が多いと言う事です。

 

※「会員の回転率が高い」とは、他項目でも記載しましたが、大型店舗の会員数は増減が激しいです。都心は様々な職場があり、一般の会社員は異動や転勤が伴います。

 

それにより各沿線の人口や周辺地域に住まう人も目まぐるしく変わります。

 

そのため、大型店舗の会員は毎月500人入会し、500人退会するような会員数の流れになります。

 

そのため、PTとしてお客さんを獲得するときに、いくらでもチャンスがあります。

毎日同じ人が来館するわけではないからです。

 

以上2点の理由により、PTデビューをするのであれば大型店舗がおススメです。

 

その後の成長を得たい方は?

ちなみに、PTとして自身がついてきたら、駒込・恵比寿・世田谷・六本木・赤坂などを目指すべきです。

その理由はほとんどのお客さんがお金をもっているからです

体にお金を投資することに躊躇がありません。

パーソナルセッション1時間10000円のトレーナーとかもざらにいます。

 

ただし、そのようなPTを受けるお客さんは「本当のサービス」を知っています。

そのため、トレーナー見習いの方は玉砕すると思いますので、まずは大型店舗から攻めて見て勉強と経験を積んで、高額所得者のいるところに行くのが良いでしょう。

 

だらだら学生アルバイトにおススメな理由(ジムスタッフ)

理由は、大型店舗の場合スタッフが多くいるし、古いスタッフも存在します。

そのため、夜だけ入る学生バイトはレッスン等を強制されずにすみます

そんなバイトのやることは、体組成測定、マシン案内、閉館時の掃除くらいです。

あとは、社員、先輩アルバイトに頼まれた事をやるだけ。

この程度なので、楽かどうかでいう楽だと思います。

 

しかし、フロントスタッフは地獄です。基本的に大型店舗は会員数の増減が激しく、毎日入会手続き・退会手続き・その他、会計、案内などがたくさんあります。大型店のフロントスタッフはすごく忙しいです。

 

月300~500名の会員が入れ替わります。

その分入会と退会の手続きをしなければなりません。

なので、兼任になるかもしれませんが、フロントスタッフとして働きたい場合は小規模店舗の方が良いかもしれません

 

中規模店舗

大型店舗よりか小規模店舗よりか、そこらへんで変わってくるので、「大型店舗」「小規模店舗」の間だと思って下さい。

100名~200名程度の会員が入れ替わります。

 

小規模店舗

スタッフも社員も少ないです。

そのため、マルチに活躍できます。

大型店舗スタッフは社員も含め、フロントしかできない、フィットネスしか出来ないと言う人が結構います。

その点で見れば小規模店舗のスタッフは両方できてすごいなーと、思ってました。

 

また、スタッフが少ないので週3くらいのアルバイトでも担当業務を持ったりします。ですから学生からすると社会人の真似が出来るので楽しいかもしれません。忙しさにおいては、ちょー暇だと思います。本当に暇

MAX50名程度の会員が入れ替わります。入会手続きとか1日3件程度の時もあったりします。 

 

 

 

アルバイトの独り立ちまで

基本は研修を受けてデビューしてきます。

 

パートみたいに週4〜5くらい入っていると担当業務を持ち、社員と一緒に業務を進めて行きます。

 

正直コンビニのバイトとかよりは楽しいと思うし、つまらなくないと思います。

 

ただやっぱり運動が好きでないと、

・筋トレ以外の事

・ダイエットサポートプログラム

・ファンクショナルトレーニング自分のやってきたトレーニン

理論以外の事を覚えなければいけないので辛く感じる人もいます。

 

また、郊外店舗だとアルバイトスタッフの人数も少ないため、ショートレッスンと言うのも覚えなければいけない場合があります。

ですから、そういった事がしたくない場合、大型店舗(会員数:6000人以上)の所を探した方が良いでしょう。

 

東京ですと、新宿・渋谷・池袋などのスポーツクラブは割と会員数多めのクラブが多いです。

逆に23区内でも、駒込や田端等高級住宅街的な場所は会員数4000人程度で大型店舗ではあります。

 

アルバイトの時給

その時代・地域にもよるとは思いますが、940円スタートでステイ

担当業務をこなせるようになると980円~1000円

スタジオレッスンをバカスカ持つと、1200円

スタジオレッスン&担当業務をもつと、1300円~

ほぼ社員的な働き方だと、1400円~

以上のような割合でしょうか。

 

基本は、その店舗の社員が個人について意見を出し合い決めて行きます。

しかし、半年に1度、10円単位なのでモチベーションは上がらないですね。

 

 

社員とアルバイトの共通業務
・ジムエリア巡回&監視

ジムエリアの巡回はmustです。

使い方わからなそうな人がいないか?

汚れたマシンがないか?

などをチェックすると共に、お客さん同士のトラブル等を発見します。

大型店舗だと2月か月に一度は救急車を呼ぶような事もあります

 

1年に1度はAEDの出番もあります。

 

1週間に一度夜の時間帯では、お客さん同士のマナーの悪さで言い争いがあります。

 

・プール監視

プールを監視をする業務です。

基本的には一人でプールをひたすらぐるぐると監視。
プールの塩素濃度を測ったり、水温を測ったりするだけなので全く難しい業務はないですが、

 

かなり暇です。

 

クラブによっては、

お客さん用のマシン拭きタオルを洗ったり干したりするかもしれません。

 

・スタジオレッスン or  プールレッスン

インストラクター志望の方は良いかもしれません。

プールは、アクアビクス系から、泳法指導まで幅広くありました。

泳法指導は4泳法泳げる人であれば、研修して誰でも出来ます。

 

泳ぎを教えることもないのですが、もしお客様が溺れた場合にはすぐに救助にいく必要があります。
基本的には暇な業務ですが、かなり責任のある仕事のなので真剣に望みましょう。

社員・アルバイト共に絶対に受けなきゃいけない研修

1、CPR

2、水難救助訓練

3、AEDの使用方法

以上3つは絶対です。

上の項目でも書きましたが、お客さんは結構倒れます。

また、郊外の午前中だとまさに老人ホーム。

そんな人生の大先輩方が頑張っちゃってパタパタ倒れます。

 

後は、基本的に痩せに来る方がメインなので、太ってる方も多いです。

太っている方は大体高血圧。痩せようとしてパタパタ倒れます。

それらの理由から上記項目は絶対受けなければいけません。

 

f:id:Myuichirou:20180620135115j:plain

こちらの方々は本当にトレーニング指導専門に行う方です。

勉強を沢山しているため、知識量も半端なくあります。

大型のスポーツクラブではアルバイトPTを増やしているので活躍の場が少なくなってしまいますが、今後もゼロにはならないと思います。

 

 

大体どなたも、どこかでアルバイトや社員として経験を積んでから独立されてます。

 

 

このような方々は、他の項目でも記載しましたが社員やアルバイトPTより多くのフィーを頂けます。相場は60%~80%前後です

 

業務委託PTの方々は、ジムフロアにてお客さんにトレーニングを指導、もしくは、接客から自分へのセッションへ繋げる事だけを目的にいます。

 

なので、掃除とかに協力的であるとか、ジムの運営に携わったりはしません。

 

外部の方が、店舗という箱を借りて仕事をしている。そんな感じです。

 

f:id:Myuichirou:20180620135140j:plain

こちらの方々は、企業やクラブチームに所属し定期的にフィジカル面の指導をしてお金を稼ぎます。

運動指導をする対象が、素人か玄人かの違いです。

業務委託PTも同様ですが、こちらの方々も結果が出なければ、セッションを続けてもらえない。もしくは契約解除なので非常にシビアな世界です。

 

スポーツトレーナーの将来性

完全な主観を記載するだけなので、以下に述べる事は必ずしも正解ではない事だけはご留意下さい。

私の考えるこの業界の未来は暗いと思います。

以上の3点がその理由です。

 

高齢社会・格差社会を複合的に説明しますが、2040年には高齢者率が36%まで上がると言われています。

また、労働者人口が減り続け、今の年金制度は2028年には破綻するとの見方もあります。

2018年現在、下流高齢者と言う言葉が生まれる位、一般人の所得は厳しいものです。

 

そんな生活の中で、どこかで出費を切り詰めなければなりません。

家賃は固定費です。食費、電気代、携帯電話等考えられる項目はたくさんありますが、その中で私が切られると考えるのは、余暇産業です。

ホテルに泊まらなくても死にません。夢の国に行かなくても死にません。

スポーツクラブに行かなくても死にません。

 

現状スポーツクラブは、幽霊会員で持ちこたえてます。

(幽霊会員:月会費だけ払って通わない会員)

 

10000円前後の月会費を払って、1度も来ない幽霊会員や、月2~3回しかジムに通わない人が、「もったいないからやめよう」「このペースなら、市民体育館でいいや」と思ったらどうなるでしょうか。

 

もちろんスポーツクラブを退会します。

 

そうすると、会員数は7割~6割程度になると言われています。

また、AIの発達やSMSの発達によりトレーニングは実際にトレーナーに教わらなくても出来てしまいます。

スポーツクラブの支出として一番大きいのは、まずは土地代や家賃。

その次が水光熱費。最後に人件費です。

 

 

会員数が減っていきます。

 

人件費はそのままで良いのでしょうか?

アルバイトや社員を現場に立たせるより、美術館のように座ると使い方がアナウンスされるマシンを置いた方が人件費を抑える事が出来るし、実際そのようなマシンも製品化されております。

 

そういった人件費的要因、会員獲得のため「何カ月分無料」などのキャンペーンの打ち出し、安価な24hジムの台頭による会員数の減少

 

これらの要因から、2018年現在業務委託パーソナルトレーナー削減や、スタジオインストラクターの削減、アルバイトスタッフのシフトカット等がされています。

ではその次は?と思ったときに転職をしました。

 

確かに、2020年オリンピックがあります。

現在また、これからも健康志向やボディメイクへの意識は高くなると思います。

ですが、20年後、今の就活生が40歳になるときの世の中は今と同じでしょうか?

結婚はしていますか?子供はいますか?とさまざまな変化があると思います。

 

その中で唯一残る業態としては、完全個室のパーソナルスタジオだと考えます。

ココには本当にお金をもっている一部の人しか来ません。

またしっかりと関係の築ける人しかいません。

近い業態で言うと、ファミレスから人はいなくなるけど、銀座の寿司屋は生き残るそんなイメージです。笑

 

若い皆さんには少し難しい話だったかもしれませんが、就職氷河期時代に就職をして、スポーツクラブ社員として8年間勤めてきた経験をこちらには詰め込みました。是非参考にして下さい。

 

 

今後のキャリアが不安な方へ

 

  • トレーナーとして活躍できるだろうか?
  •  漠然とした将来への不安
  • 他業種への挑戦
  • 給料アップ  等ナド

そのような考えをちょっとでも持ったら聞いてみる事をお勧めします。

もちろん、電話面談もやってくれます。

 

下に、タラタラセールスポイントを書きますが、時間があるときに読んでください。

私もパソナキャリアに登録してました。率直な感想。

  1. アクセス良好
  2. エージェントは、本当にしっかりしてる!
  3. 紹介案件数が豊富!
  4. 毎日のように求人を送ってくる!
  5. 見捨てない!
  6. 志望動機等、本気で一緒に考えてくれる。
  7. 美人が多い!(余計)

 

私は数年前にパソナさんのお世話になりました。その時のエージェントさんは26歳。私は30歳でした。

本当にきっちりかっちりした方で、年上か!と思ったくらいです。

転職理由や、職務内容から面談の時に一緒に履歴書作ってもらいました。

転職活動者にはどのような書き方が良いかをしっかりダメだしして頂いたおかげで、書類はかなり通りました。

 

また、見捨てない!と言うところはかなり大きいです。

正直、パソナさんの他、大手でも扱ってる案件は同じです。

ですが、他大手は結構見捨ててきます。

 

見捨てるとは、求人の紹介をしなくなってきます。

この人に紹介する求人はないな~とか

この人に連絡するの嫌だな~とか

離職期間あるし無理だろ~

 

とかそういった理由のようです。転職エージェントには毎日何百名も登録され、エージェント個人に振り分けられますので、転職させれる確率の高い人に注力を注ぎます。

 

何社か大手キャリアを利用しましたが、こちらのエージェントが一番でした!

 

 ◆セールスポイント◆

大手総合型転職エージェントのパソナキャリアの無料転職サポート登録を集客するプログラムです。

【サービス内容】 業界・職種別のチーム体制を取っており、専任のキャリアアドバイザーがそれぞれのご経験に沿ったアドバイスをおこないます。

求人のご紹介から、応募書類の添削・面接対策・年収交渉までトータルで転職をサポート。

現職の方にもお越しいただけるよう、平日・土曜日は日中だけでなく夜間も面談可能。

【特長】 ・キャリアアドバイザーの親身で丁寧なサポート スキルやご経験だけのマッチングではなく、志向性や社風との親和性も含めてマッチした転職先をご提案できるよう、 コミュニケーションを丁寧にとり、お気持ちによりそった誠実な対応を心がけています。

顧客満足度の高さ 手厚いフォローや親身なサポートをご評価していただき、各種ランキングにもランクインしています

・30,000件以上の業界トップクラスの豊富な求人 未経験で応募できるポテンシャル求人から、リーダー・マネージャークラス~部長・事業責任者クラスまで、 豊富な求人を取り扱っています。

取引企業もベンチャーから大企業まで多岐にわたりますので、ご志向にあわせてご紹介が可能です。

◆ターゲットユーザー◆

転職を検討中の方で、下記に当てはまる方です。 24~49歳程度/性別不問/関東・関西・東海在住

◆おススメの提案の仕方◆

・はじめての転職 はじめての転職ならではの不安や疑問を解消できるよう、転職活動のやり方や自己PRの仕方など、丁寧にサポートします。 面談にお越しの方には、転職活動のノウハウがつまったガイドブックをプレゼントしています。

・女性の転職 創業40周年を迎えるパソナグループでは、創業時から女性の就労支援をおこなってきました。 長期的に活躍していきたい方、専門スキルを伸ばしたい方、管理職に挑戦したい方など、 目指したい働き方を実現できるキャリアパスを一緒にお探しします。女性の転職支援実績も多数ございますので、 実際に転職した方からの情報も含め、求人票だけではわからない有益な情報を提供しています。

 

フィットネスからの転職

各章でも申し上げている通り、フィットネス業界に長居は禁物です。

いざ、某大手スポーツクラブが売りに出された時、おじさん達は皆切られました。

 

ですから、トレーナー業は平日の空いているときに行えば良いのです。

>もしくは、個人ジムをオープンさせるか。。。

 

フィットネス業界からもおススメの転職先を1例挙げてますので、こちらの記事をご覧ください。

 

 

 

 

スポーツクラブでの珍体験(身に起きた出来事)

 

その① お尻バイバイ事件

私が入社間もなく配属されたのはまさに大型店舗でした。

都心のジムはある種特殊な空間で、キャバ嬢・キャッチのあんちゃん・ホスト・風俗嬢等結構いらっしゃいます。

 

大学時代から格闘技をしていたため、それなりに良い身体をしていたし、顔は普通の顔をしていたので、女性からそんなにもてなくはなかったタイプでした。

 

ある日、お客さん用の冷水器で水分補給(前かがみで水を飲む)していると、右のお尻が取れたような痛みを感じました。

 

自分のお尻をみると、大きな手で握られているではありませんか。

当時、私は175cm74kgでしたが、185cm120kg位の大きな男性が私のお尻を握っているのです。

 

私が振り向いた瞬間に「新しい子!?可愛い顔してるわね!宜しくね!」

とおねぇ口調でおっしゃるわけです。

 

こういった事は郊外ではあまり見かけません。

新宿と言う特殊な環境だとそのような事があるんですね。都心部で多いので、ベビーフェイスなマッチョさんは注意してください。

 

その② ジャグジーで本番行為事件

ある日、私がアルバイトに呼ばれました。

アルバイト「~さん、今お客さんから言われてジャグジー見に行ったら、お客様同士で本番やっちゃってるんですけど・・・」

私「はぁ?!」

急いで現場に行くと、マジでやってるんですよね。

外国の女性と、日本人男性が!?

ほんとはめんどくさかったので止めたくなかったんですが、アルバイトさんから言われたので、、、

私「すみません、お客様。こちらはそのような事をする場ではないので、、、」

お客様「★※■~●■★!!!」

はい、外国後わかりません。

どうやら「私のダーリンの愛情表現を止めるな!」とおっしゃっているようです。

日本人のお客様が恥ずかしそうにやめて下さったので助かりました。

こんな経験は、8年間スポーツクラブで働いていて1回だけでした。

 

その③ フリーウエイト血だらけ事件

ある日、アルバイト不足でジムエリアに立っていました。

するとフリーウエイトから大きなどなり声と、女性のお客様の叫び声がしました。

マッハで行ってみると、フリーウエイトが血だらけになって男性のお客さんがもみ合ってました。

都心部は、一般の方(通称:カタギ)の方だけでなく、プロの方もひっそりといらっしゃいます。

刺青で入会防止していますが、刺青なくてもプロの人は怖いです。

 

結局警察が来て解決。

原因は、ベンチプレス使った後に汗をふかなかったから、注意したら逆上、ダンベルで殴り合いだったようです。

 

その④ 身を売る覚悟事件

私が、ジムエリア巡回をしていた時、その①のお客様以上の方がずっと付いてくるではありませんか。

いつもニコニコお話する方だったので、すごい心配はありませんでした。

 

そんなとき、私は大きい方がしたくてトイレに行きました。

 

当たり前のようにお客様も付いてきて、個室に入ってこようとしました。

アメリカの刑務所ってこんなに怖いんだ、と思った瞬間でした。

怖すぎて、インカム(無線機)で「トイレ警報とめました~」と言ってその場を後にしました。

すれ違いざまに、「何だ~、誘ってくれたのかと思っちゃったじゃない。」

とおじさまの声でかわいらしく言われて、全身鳥肌が立ちました。

 

後日談:職場近くの駅でその方が待ち伏せしており、

「5000円あげるから、目をつむってて」

と言われた事を昨日のように感じます。

 

まとめ

・スポーツクラブで働くのはいいこと

 (25歳くらいまでならおススメ)

・個人的には長期的視点で見たときあまりおすすめはしない