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【薄給!】派遣型パーソナルトレーナーに慣れてはダメ!

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専門学校や体育系大学を卒業もしくは、独学でNESTANSCAなどを取得し、やっとの思いでパーソナルトレーナーなりました。しかし、どこでどうやってセッションをすればいいのかわからない

 

そうすると、スポーツクラブでのアルバイトもしくは、パーソナル派遣会社に就職する人も多いです。いきなりフリーで活動するのは心配ですからね。

 

今回は、パーソナル派遣会社について記載しますので、是非参考にしてください。

  

パーソナル派遣会社の社員、もしくは契約社員になると、研修やホスピタリティチェックを受け、会社が契約しているスポーツクラブに配属されます。

 

スポーツクラブでは、「常駐PTさん」と言われます。

このようなPTは全国どこにでもいて、各店舗でセッションを行っています。

 

そこで以下に

「派遣型PTとは?」「常駐先の問題点」「その後のキャリア形成」について記載していきます。

 

 

 

 

①派遣型PTとは?

派遣型PTとは主に、パーソナルトレーナーを育成する会社が行っているシステムです。

基本的に、自社でNSCAやNESTAなどのオフィシャルな資格を獲得させてくれるところもあれば、研修のみを行い資格取得は個人で行わせたりします。

 

その代わり、研修期間のもとが取れるまで会社に所属させ、契約しているスポーツクラブに派遣しPTセッションを獲得・実施させます。

そのセッションフィーの一部を派遣元の会社に納めるシステムです。

 

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②常駐先の問題点とは?

②.1 派遣先の店舗規模

派遣先の店舗規模とは、大型、中規模、小規模(/店舗) というように分かれます。主な目安は下記の通りです。

 

■大型店舗
  • 大型店舗は会員数6000人を越えるような店舗です。新宿、渋谷、池袋などの駅前にある店舗が該当します。働く世代の仕事場やハブ機能を有する場所で様々な客層に出会えるのが特徴。また、会員が循環型なので新規会員が多いことが特徴
  • ※循環型とは、毎月500人退会し500人入会するようなイメージ

 

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■中規模店舗
  • 中規模店舗は会員数2500人から4500人くらいの店舗。4000人近くの会員数がいると、東京以外での都市(大阪・福岡等)では大規模店舗として考えられる。首都圏でも、4000人の会員数を超えてくると大型店舗として期待される店舗である。東京都だと、23区で富裕層が多く住む、また、ビジネスと住宅が混在してる地域はこの規模です。逆に2500人から3000人くらいの店舗は都内下町の駅近い場所、もしくは都下地域の三鷹・武蔵野エリア等賑わっている場所だと感じます。関西地域だと、梅田等のビジネス地域を除く住宅地域、駅前の店舗が該当します。

 

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■小規模
  • 小規模店舗は2500人程度もしくは、2000人未満の会員数でこちらの括りです。ベッドタウンの駅前や、東京都下駅のはずれ、埼玉エリア駅のはずれ等に多いです。という位置づけです。東京郊外かつ、駅から離れてる所にあるクラブが該当します。
  • ※地方の駅前とかはこれくらいになります。

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以上を踏まえ、PTが常駐するとします。先に答えを述べてしまうと、大型店舗に配属されるのが一番良いです。ではなぜでしょうか?

 

②.1.1 大型店が魅力的な理由

 

私は東京都在住ですので、東京を例にあげます。

箇条書きにすると下記のような要因です。

  • 其の1、職場環境が近いお客様が多い=安定した収入があるお客様が多い
  • 其の2お金と時間に余裕があるお客様が多い
  • 其の3入会者が多いため、チャンスがたくさんある

以上3点が主な理由です。

下記に解説します。

 

どこの大手フィットネスクラブも駅前にあります。これらビル街の真ん中に住んでいる方は早々いらっしゃらないと思います。つまり、みなさんお仕事のついでに来ている事になります。

また、仕事終わりに運動が出来ると言う事は、家事などを急いでする必要のない単身者、もしくは、ご結婚されていてもお子さんが手を離れた方、お金がかからなくなった方が多いと言う事です。そのため、金銭的・時間的にも余裕がある方が多いですですからパーソナルトレーナーとして自分を買ってくれるお客様が多いんです。

 

ですが小規模店舗になると東京エリアでも会員数の半数が高齢者です。ですから、毎週何千円の出費は痛いんです。もちろん世田谷や渋谷、広尾、駒込エリアなど一部のエリアでは富裕層も多くいらっしゃいます。

 

そのため常駐先は大規模店舗を希望すると良いかもしれません。

 

 

②.2 常駐先の勤務日数

常駐先PTでもいろんな店舗を担当させられることがあります。

私が社員時代に感じていたのは、週4以上で入れるトレーナーが稼いでるイメージです。それは、勤務日数に比例した店舗スタッフとのコミュニケーションが大変大きいと思います。

 

やはり、お客様とのファーストコンタクトは店舗のアルバイトスタッフです。多くのアルバイトスタッフを味方につけたPTこそが稼ぎを上げます。

逆に週1、週2レベルになるとスタッフとの関係性が薄くお客様を紹介して貰えません。

ですから、常駐先は自宅から遠くても大規模店舗、多くシフトが入れるところを希望しましょう。

 

それが難しいようであれば、資格とスキルはある訳ですから会社を変えるべきです。

 

パーソナルトレーナーのキャリア形成

 

 

フリーパーソナルトレーナー

 

個人事業主として活動し、スポーツクラブでは業務委託として活動します。

 

メリット

  • セッションフィーの60~80%を稼げます。
  • 出張パーソナルトレーニングや、市区町村運営の体育館などでセッションを実施した場合、セッションフィーの100%を手にすることが出来ます。

 

デメリット

  • 固定給がないため安定はせず、年齢を重ねた後のキャリア形成が困難です。
  • やるもやらないも自分次第なので、モチベーションの維持が難しいです。
  • 税金関係(源精徴収や保険関係)の手続きをすべて自分で行わなければなりません。
  • 近年の動向として大手スポーツクラブだと、フリーのインストラクターを削減しています。

 理由>スポーツクラブからすると、セッションフィーの60%~80%をトレーナーに支払うため、アルバイトパーソナルトレーナーにPTセッションを実施させた方が、会社として利益が大きいためです。

 

 

・モデル年収500万円程度

(月間売上:40万円~50万円)

⇒大手フィットネスクラブ1社(総勢300人中30名位)

 

・モデルケース

セッションフィー1時間6000円の場合

6000円×0.8×(5本/1日)=24000円

24000円×(5日/1week)×4(4週間)×12ヵ月=576000円

 

しかし、このレベルになるとこれ以上の稼ぎは望みづらいです。

その理由は、大手フィットネスクラブだと夜の時間帯にお客様が集中し、新規でお客様を付けられないためです。そのため新規顧客を増やすためには、午前中か午後の時間帯しかありません。

ですが、午前午後(夕方まで)は半老人ホーム化しておりPTセッションを受けるような方は非常に少ないのが現状です。

さらなる収入を望むのなら、①単価を上げる、もしくは、②副収入を得る、最後に③休みを削りセッションを行う。これ以外収入を増やすことは難しいように思います。

 

 

フリーパーソナルトレーナー+副業

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個人事業主として活動し、スポーツクラブでは業務委託として活動します。

 

メリット

  • セッションフィーの60~80%を稼げます。
  • 出張パーソナルトレーニングや、市区町村運営の体育館などでセッションを実施した場合、セッションフィーの100%を手にすることが出来ます。

 

デメリット

  • 固定給がないため安定はせず、年齢を重ねた後のキャリア形成が困難です。
  • やるもやらないも自分次第なので、モチベーションの維持が難しいです。
  • 税金関係(源精徴収や保険関係)の手続きをすべて自分で行わなければなりません。
  • 近年の動向として大手スポーツクラブだと、フリーのインストラクターを削減しています。

 理由>スポーツクラブからすると、セッションフィーの60%~80%をトレーナーに支払うため、アルバイトパーソナルトレーナーにPTセッションを実施させた方が、会社として利益が大きいためです。

 

しかし、単価を挙げるのもスポーツクラブの客層上困難であったり、パーソナルトレーニングセッションは、時間の切り売りであるため、収入モデルにも限界があります。

そのため、知名度の向上・副収入として、セールスの講演や、トレーニングについての講演を行い収入を増やす人もいます。

 

しかしながら、このような副収入を得るタイプの方は、知識・実績・話術が必要であり、若手の方はあまり見かけません

 

 

講演などの他、企業や大学などクラブチームや、部活の専属コーチを行い、指導を行うことで収入を得る方法もあります。

しかしながら、チームの業績や結果をシビアにみられるため、結果が出ないと契約を解除されることも多いため安定的な収入は望めません。

モデル年収800万円~

⇒大手フィットネスクラブ1社 (総勢300人中5名位)

 

 

講演・書籍の発行・コンサルタント 年収1000万円以上

 

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超売れっ子トレーナーの領域の方々です。

 

講演の他、書籍等を発行、また、プライベートジム等にて単価1万円以上でセッションをしたり、ファッション・スポーツ用品メーカーにて商品開発に携わっているパーソナルトレーナーがこのレベルで稼いでらっしゃいます。

 

大手スポーツクラブで活動する場合、1時間単価8千円のPTが朝から晩までセッションをして年間1200万円(売り上げベース)を稼ぐパーソナルトレーナーもいらっしゃいます。

⇒起業プライベートジムの店長もしくは、大手スポーツクラブ1社(総勢300人中1名位)

 

 

 

起業・プロデュース 年収2000万円以上

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売れっ子を通り越し、セレブのみ相手にするトレーナー会社を立ち上げトレーナーを雇うレベルです。

 

PTとして成功をおさめ、独立。その後プライベートジムの開業、オリジナル商品の開発や物販、その他、1時間単価1万円~5万円以上のトレーナーが該当します。

このレベルの方は1・2名しか存じませんが、スポルテック等での講義はもちろん、スポーツメーカーと契約し商品開発に協力したり、航空会社と契約し、飛行機内で行うストレッチビデオを作成したりしています。

 

また、恵比寿の某ジムでは体を動かす系ゲームを監修した某トレーナーのセッションフィーは1時間単価10万円です。(←事実)

このクラスまでになると、年収2000万円以上稼いでらっしゃいます。