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【神疑問】え?HMBなんてゴミ買ってるの?~筋肉なんてつかねーyo~

HMB飲んだくらいで痩せたりマッチョになれるなら人類みんなHMBのむわ!

最近、広告でHMBの宣伝うざいので、HMBだけを飲んだって筋肉つかねー!ってことを、わかりやすく論理的に説明します。

 

1500文字。2分で読めます。

 

簡単に言うと

BCAAを飲むと筋肉になるのか?
>答え。なりません

HMBを飲むとマッチョになるのか?
>答え。なるわけがありません。

HMBを飲むと痩せるのか?
>フィッシュオイルの方がまだ効果的です。

 

 

 


【超基礎】筋肉はどのように形成されているのか?

 

アミノ酸 ⇒結合⇒ ペプチド ⇒結合⇒ 筋肉(タンパク質)

筋肉は、↑の流れで形成されています。筋肉の形成に必要なアミノ酸は20種類あり、結合したものがぺプチドになり、ペプチドが結合したものが、タンパク質になります。より詳細に記述すると、2個のアミノ酸が結合すると”ジペプチド”。3個のアミノ酸が結合すると”トリペプチド”。100個以上で”ポリペプチド” ”ポリペプチド”=”タンパク質”です。

 

HMB意味なし理論①


もうココでわかる通り、BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)飲んでも筋肉にはならない事がわかりました。また、HMAを飲んでも”ロイシンの代謝物”でしかないので、筋肉になるわけではありません。

 

【超基礎】筋肉に必要なアミノ酸

 

以下20項目が筋肉に必要な栄養素です。

バリン
 筋肉や肝臓に機能
ロイシン
 タンパク質の合成を強める
イソロイシン
 血管・肝機能UP
グルタミン
 胃や腸の正常な働きを促進
アスパラギン酸
 即効性のエネルギー
グルタミン酸
 即効性のエネルギー
アルギニン
 免疫UP
ラニ
 肝臓のエネルギー
プロリン
 皮膚に良いコラーゲン。
システイン
 抗酸化作用
リジン
 糖代謝・カルシウムの吸収促進
スレオニン
 小腸の吸収力UP
アスパラギン
 アスパラギン酸と共に働く
フェニルアラニン
 ホルモン分泌促進
セリン
 リン酸・グリセリン酸の生成
メチオニン
 肝臓・肝機能UP
グリシン
 ミネラル吸収、血色素生産等
チロシン
 抗ストレス作用発動
ヒスチジン
 貧血改善(副交感神経に作用) 
トリプトファン
 エネルギー源になる

 

意味なし理論②

(意味なし理論①の復習)

これらすべてがくっついてペプチドになり、筋肉になるわけです。つまりロイシンの代謝物である、3-ヒドロキシイソ吉草酸を摂取したところで筋肉は生成されません。

 

 


クレアチン

HMBサプリで頻繁に目にするのが、「~gのクレアチン配合」とか書いてますね。なので、クレアチン入ってたところで意味ないため、そこも触れて行きます。

 

クレアチンとは?


一言で説明すると、エネルギー効率をアップさせてくれるサプリです。クレアチンは、アミノ酸の一種で筋肉が収縮する時に使用されます。すばやくエネルギーを作りだすため、パワー系のトレーニングに非常に有効とされています。
クレアチンの95%は骨格筋(自由に動かせる筋肉)にあり、平滑筋(心臓や血管等自由に動かせない筋肉)や網膜、脳などあらゆるところにある栄養素です。トレーニングの負荷をかけた時に、筋肉は爆発的にエネルギーを必要とするわけですが、クレアチンはその爆発の燃料ってことです。

 

つまり、燃料がいくら頑張った所で、筋肉にはなれないし、脂肪燃焼もしません。

 

 

グルタミン

 

グルタミンもクレアチンと同様に、筋肉の回復性サプリとして有名です。だから、頻繁に、「HMB+クレアチン+グルタミン」がセットになってるんですね。グルタミンは、所詮腸の働きを良くし吸収率を高めるサプリです。これで筋肉つくなら簡単な事はねーわ!

 

まとめ

 20種類のアミノ酸がくっついて筋肉になります。

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※引用

タンパク質とは?特徴や種類、体を作る働きについて | POWER PRODUCTION MAGAZINE(パワープロダクションマガジン)

 アミノ酸桶理論って言いますが、20種のアミノ酸すべて摂取して筋肉になるわけです。プロテイン20杯分HMBを摂取したところで無駄な事がわかりますね。

HMBなんて買ってもプラセボでしかない。

 

現場からは、以上です!