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【結論】退職の挨拶で気をつけるべき7ヶ条

会社辞めるって本当に言いづらい。わたくしこの度縁あって誘ってくれる人がいるため医療系営業を退職します。そして、今現在上司から強烈な引き止めにあってます。

この反省を活かし、転職エージェントと話し合った円満代謝の仕方を下に述べます。

 

 

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ACより引用

 

退職に向けての準備

 

退職のお話を進めるうえの基本は「辞める前提で、冷静に話をする」ことです。原則として、転職先社名は退職の了承が得られるまで言わないでください。


※下記2参照ください

 

退職の切り出し方

 

切り出し方は、「●月末を持ちまして退社を希望しています。つきましては、引継ぎも含めて今後の仕事スケジュールを相談したいんですが」というのが一番無難です。

 

現職への不満をあげつらうと、ひとつひとつつぶしにかかられ、辞める理由がなくなり、調整がますます難航してしまいます。


※下記3参照ください

 

「辞めることは決めている」「退職期日も決めている」ことを最初の段階でキッチリ伝えるのがよいと思います。


切り出した途端に、給与が上がったり、異動希望が叶ったりするケースもあります。

 

ですが、退職を切り出した事実は消えないので、いったん退職を申し出た社員に対する会社の目は、「またいつ辞めると言い出すかわからない」というふうに明らかに変わりますので、その他いろいろなところで影響が出るようです。


ここで引き止めに屈してしまうと、会社に対して何か申し出をする際は毎回転職活動をしなければならないことになります。


退職の意思を明確に持ってお話を進めてみてください。

 

「もう決めたことなので了解してほしい」「引継ぎはきっちり行うので会社に迷惑をかけません」をしっかり主張し、冷静に話をしてください。

 

 

 

退職の注意事項

 

1.まず直属の上司に話をしてください。


→その更に上の上長や同僚、部下等に先に伝えると、話がこじれてしまうケースがありますので、それは避けてください。できるだけ早めに直属の上司に時間をとってもらい、静かな会議室等落ち着いた場所で話を切り出しましょう。


どうしても時間を取ってもらえない場合は、タイミングも重要ですので、まずはメール等で最初の報告をするようにしてください。

 

 

2.転職先の社名は言わないでください。


→トラブルの元になります。転職先社名については勘弁して欲しい、で通してください。どうしても言わなければいけない雰囲気になってしまった場合でも某メーカー、くらいに濁したほうが良いです。

 

社名をオープンにしてもよい段階としては、引継ぎがだいぶ終わり、退職日が近づいた送別会の場など、ちょっとお酒が入ったときに「実際はどこなのー?」と聞かれ、「いやーは・・」くらいに話す程度でしょう。

 

 

3.会社批判、現状不満につながる退職理由は言わないでください。


→じゃあ変えてあげるよ、といわれるとロジックが詰まります。上司のタイプや人間関係の深さにもよりますが、「知人に誘われまして、話がまとまってしまいました」程度のニュアンスにしておくか、あるいは「どうしてもやりたいことがありまして」と誠意をこめて伝えるか、いずれにしても「ご迷惑おかけします。


勝手をお許しください」という丁重な態度でとりくんでください。

 

 

4.成功の秘訣は、強い意志を見せ続けること

 


→「本気だな、慰留しても無駄だな」と思わせることが重要です。
下手に慰留条件に耳を傾けたり、迷ったりしているそぶりを見せると、「脈あり」という期待をさせてしまい、話が長引いて余分なエネルギーを使うことになってしまいます。

 

 

5.話が平行線になったら一旦持ち帰ってください。


→「結論が出ないな」と感じたときには、「一日考えさせてください」と言って一旦持ち帰り、翌日「よく考えましたが意志は変わりません」と伝えると、徐々にあきらめていってくれます。基本的にはこの作業の繰り返しです。

 

 

6.引き継ぎシートを作成してください。


→どの案件を・いつまでに・誰に引き継ぐか等、A4一枚の簡単なもので良いです。退職願いと同じタイミングで提出するイメージで。

退職交渉が平行線で難航している場合でも、早めに準備を始めておきましょう。

 

 

7.必ずログを残してください。


→いつ・誰と・どこで・どんな話をしたか、記録を残してください。
メールのやりとりは必ず保存しておいてください。

 

退職のお話は1〜2回ではまとまらず、複数回にわたって行う覚悟が必要です。
我慢比べのようなところがあり、時間もかかるし精神的にも疲労度が高いものです。
最初からそういうものだと認識しておけば、精神的な負担を必要以上に負わずにすみます。

強力な慰留にひるんで転職をあきらめる方もいらっしゃいます。しかし、一旦退職を申し出た社員に対しては、見る目が変わる会社も多々あります。

 

引き止めに折れて残っても、ハッピーでないケースのほうが多いと思います。上記の内容を念頭に、まずは早めに直属の上司とお話する場を設けて折衝しましょう!

 

 

 

マインド面

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ACより引用



大事なことは、ケンカごしにならない、ということです。

 

転職するとはいえ、今までお世話になった会社ですから感謝の気持ちを忘れないことが大切です。

 

「今まで育ててもらってありがとうございました。またどこかで一緒に仕事ができるといいですね」という感じで、いわばwarm heart, but cool headです。

 

感謝の気持ちを持ちつつ、でも冷静にロジカルに。このスタンスで面談に臨みましょう。

 

「退職したい」と申し出ると、ほとんどの方は一度は慰留されます。


が、意思を変えず、転職するんだという気持ちを貫いてください。

 

 

まとめ


少しでも慰留に耳を傾けると、ズルズル長引いてしまい、その結果内定先にも迷惑をかけることになってしまいますし、仮に強烈な引き止めに負けて残ることになったとしても、いったん退社を申し出た社員へのマイナス評価はあとあと尾を引きがちです。


辞めさせてもらう、のではなく「辞める権利を使わせてもらう」くらいのスタンスで臨んでください。

 

 

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ACより引用

わたしの失敗談

70名そこそこの小さな会社です。営業はわたしを入れて上司が2人。ただ、上司のパワハラがやばいので退職を決意してるわけです。

 

今は強烈な引き止めにあってます。そりゃ全国の病院回るのに営業が3人→2人になるのは結構大きなダメージです。

 

うちの上司の引き止め方をケーススタディーで紹介します。

 

わたし「すいません。〇〇さん。ちょっとお時間よろしいでしょうか?」

上司    「うん。いいよー」

 

わたし「実は4月末をもって退職しようと考えてます。」

上司  「……うーん。そっかー。残念だなー。もう次は決まってるの?」

 

わたし「はい。おかげさまで、一緒に仕事したいと言ってくれる人がありまして。」

上司「まーそれは良かったなー」

 

わたし(お?とめてこないんだ?)と心の声

 

上司「ちなみに、転職の原因とか言える範囲でてくれるか?」

↑超要注意質問。

退職の挨拶で失敗したくない人は、何も言わず、「ちょっと縁があるところがございましてー。」チャレンジしたいと思ってます。くらいにしておきましょう!

 

わたしの場合は…

 

1日目

 

わたし「以前から相談していたとおり、人間関係に難があり〔気分屋の上司のこと)そのストレスで土日も身体は休まらないし、いつも彼のことを気にしながらしてます。

〜省略〜

そんな中で必要としてくれるところが見つかったのでそっの世界でチャレンジしたいと思ってます。」

 

と言いました。すると?

 

上司「お前甘いよ?」Σ(-᷅_-᷄๑)

       「結局〜が嫌だから転職するんだろ?お前なー仕事はそんなに甘くねーぞ?」

ウンタラカンタラ

「もうちょっとここで頑張ってみろよ。とりあえず一回考え直せ。」

 

2日目

上司「どう?あれから考えた?」

 

わたし「はい。考えました。考えに考えた上でやっぱり挑戦したいので気持ちは変わりません。」

 

上司「そうか。でもさ、お前は新聞も読んでないだろ?本も読んでないだろ?なのに、その年で、2、3年しかここで働いてないのに、もう転職かよ。また奥さんに迷惑かけんのか?奥さんが働いてくれてるから転職とか言ってんだろ?奥さん働いてなかったら転職すんのか?!」

この時点で意味不

 

わたし「そうですね。それはわたしの甘えだと思ってます。しかし妻はそれを知った上で応援してくれました。」

 

上司「情けないと思わないのか?!」

わたし「すみません。」

 

上司「俺だって前の会社辞める時散々止められたよ。45歳の役職者がなにバカなこと言ってるんだって。俺の昔の同期だってたくさん夢みて転職していったよ。今のお前みたいに。昔の同期みんな、あのまま会社に残ってればよかった!そう言ってるよ。だからお前の転職も絶対成功しないから。だからもうちょっとこの会社で頑張ってみ?それでもそっちの会社に行くっていうならもう止めないよ。」

 

わたし「少々考えるお時間を下さい。」

もうめんどくさいモード。

 

3日目はこれからです!ともあれ、こんな止められ方が存在するのか!?と本気でビビりました。ディスられ倒し、未来を否定され、またディスられる。なかなか強烈です。

 

ここまでめんどくさくしたのはわたしですね。

わたしが悪いと自負してます。

「お?止められないんだ!ラッキー」と思って人間関係の話を出したことが敗因です。

 

あそこで余計なことは言わず、

「目指すところがあって、それに、待遇もよく受け入れてくれるので」

で、押し通していれば違った未来が拓けたかもしれません。

とりあえず来週の面談にぶつけてきます!

 

【後日談】

3回目の面談終了しました。流れとしては、

上司「ちょっといい?」

わたし「うっす」

上司「どうするか考えてくれた?」

わたし「四月末でやめます!」

 

これで納得してくれました。

しかし、今回の退職の申し出には本当に力を使いました。

何言われるんだろ?ーってずっと考えちゃうんですよね。

前の会社は休職後そのままバックれたのでこんなプレッシャーはなかったですが、今回はしんどかったです。

 

実体験を通して言えることは、

  • 余計なことを言わない
  • ポジティブな転職風にいく

         チャレンジしたいことがあって程度

  • 女性なら「寿退社します!」が一番効果的?
  • 不満爆発の退職の場合は最終出勤日に吐き捨てよう

 

現場からは以上です!