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スポーツクラブはブラックなのか??〜社員を目指す?〜

元大手スポーツクラブの最年少サブマネージャー就任経験を元に、スポーツクラブへ就職を考えてる人のために、スポーツクラブの社員についてちょい語ります。

 

結論、スタジオレッスンやらされるかどーか?

担当業務に左右される。です。

 

2000字ちょっと。2分で読めます。

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Pexelsより

 

 

 

 

スポーツクラブ社員の役割

 

スポーツジム、フィットネスインストラクターの仕事って、トレーニングを教えるだけだと思っていませんか?全くもって違います。

個人で開業しているような場合は別

大手フィットネスクラブ/ジムというのはプールなどを併設している全国規模のクラブ

 

いわゆる"現場"と言われるインストラクター業の他、裏方仕事が結構おおいです。

 

男性に比較的多い裏方業務は、

  • フィットネス系業務(新人の研修)
  • パーソナル
  • オリジナルプログラム販売促進
  • 施設管理

 

女性に比較的多い裏方業務は、

  • フロント系業務(新人の研修)
  • 物販系業務
  • 経理

 

その他男女ともに

  • スタジオプログラム
  • シフト作成
  • スイミングプログラム
  • 介護予防などの特別プログラム

 

 

このように業務は多岐に渡ります。

大手スポーツクラブの場合、郊外の店舗(会員数2000名前後)のスポーツジムは社員3-4名程度で、そのうち1人はマネージャーですから、3名で上に挙げた業務を分担します。

 

一方で、そこそこの店舗(会員数4000名前後)の場合、社員は5-6名です。マネージャーが1人いますので、上業務を4~5名で分配しますから業務の分担数は減ります。

 

最後に、大規模な店舗(会員数6000人前後)までくると、社員は7-8名いますから担当業務はさらに減ります。

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Pexelsより

 

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地域性と業務量の関係

上に示したとおり、店舗の規模と業務数は反比例します。店舗が大きければ大きいほど受け持つ業務は減り、店舗の規模が小さいほど、受け持ちの業務は増えます。

 

一方で1つの業務あたりの仕事量、つまり"業務量"というのは違ってきます。

 

1 シフト業務

会員数2000人規模の店舗と会員数6000人規模のアルバイト数は大きく変わります。

会員数2000人規模の店舗の場合、アルバイトは15名から20名程度、会員数6000人規模の店舗ではアルバイト数が50-60人くらいます。よってシフトを作る際の工数(かかる手間)が大きく異なるわけです。

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2 スタジオ業務

上に挙げた順番で言うと、小規模な店舗の場合スタジオは2+プールのアクア系レッスンがあります。逆に大規模な店舗になるとスタジオ4+アクア系レッスンがあり、それに伴い、フリーのスタジオインストラクターとの調整も多くなります。ですから、大手スポーツクラブのスタジオ担当者は結構地獄です。

 

3 1ヶ月あたりの入会者数

上で挙げた順番だと、前者の1ヶ月あたりの入会者数は30名か50名。後者は400名から500名程度います。その分、フロントは入会者手続きで忙しいし、フィットネスはマシン案内などで忙しくなります。

 

このように同じ業務でも、業務量が変わってきますので大きい店舗だと社員はきついです。

 

 

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結局のところ?

 

スポーツジム/クラブの社員のブラック加減は、担当する業務と規模によります。

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噛み砕いて説明すると、前提として18時間で上がれる職場をホワイトとしましょう。

近年スポーツジムはフリーのインストラクターを排除傾向にあるので、その分のスタジオレッスンが社員やアルバイトにのしかかります。社員だと、スタジオレッスンを担当するのは半強制です。やらなければいけません。

 

1レッスン40分と仮定すると、前30分はレッスン内容の確認。後ろ30分はシャワーや片付け。つまりレッスンを1つ行うだけで、1時間40分取られます。このほか、現場(フィットネスやフロント)が忙しい。などしていると3時間程度業務時間が削られます。

 

業務中も電話応対などもあるため結局、仕事をする時間が減ります。

 

 

このようなことが、小規模な店舗だと少ないし、大規模な店舗だと多いわけです。

 

すると、結局業務を行う時間は自分のシフト終了後であったり、休日出勤でやらなければいけなくなります。

 

結局のところ、配属される店舗の影響が1番大きく、担当する業務次第です。

 

 

まとめ&ちょいばな

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Pexelsより

フリーのパーソナルトレーナーは自分次第です。

フリーのパーソナルトレーナーは個人の頑張りが少なければ、給料も少なく、たくさん頑張れば給料もよくなります。

 

頑張りって非常に抽象的な言葉ですが、ジムへの滞在時間が大きく関係しています。

 

ジムへの滞在時間が多ければ多いほどスタッフとのコミュニケーションがとれ、スタッフからのパーソナルトレーニングセッション紹介をたくさん取れます。つまり収入も増えます。

 

しかし、店舗にほとんどおらず、スタッフとの関係が構築できていない場合、スタッフからの紹介をは減ります。それに比例して収入も減ります。

 

パーソナルトレーナーの場合、セッション数がそのまま収入に反映しますが、必然的に店舗への拘束時間は増えるため10時ー22時とか拘束時間は長くなります。

 

しかし、スタッフとの関係構築がうまくいけば、17時ー22時だけにーしよ!とか、15時ー21時にしよう。とか自分の裁量で決められます。

 

それは、完全個人事業主パーソナルトレーナーの話なので、派遣パーソナルトレーナーの場合は派遣元からなんだかんだあると思いますので難しいかもしれませんが、、、

 

 

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現場からは以上です!